世界的不況は、日本が誇る「世界一の製造メーカー」と謡われたトヨタ自動車を、創業以来の赤字決算に追い込む程の影響をうかがわせてます。
そのトヨタが、打開策としてハイブリッドカーに続き、ゼロエミッション車の代表ともいえる電気自動車を市場に投入する方針を発表致しました。
不況と原油高騰により、不安定な経済情勢が続いた2008年において、トヨタの中で非石油の車に対するニーズを確信した年でもありました。
このような高付加価値な製品を投入する事で、新しい市場が出来、経済が活性化することは大いに期待できます。
もちろん、電気自動車は駆動部分からガソリン車と違うわけで、量産ラインの汲みなおしやインフラ整備などにより、設備投資やインフラ構築による特需が期待できます。
そうなれば、設備機器メーカーや自動車関連下請けメーカーも、再び工場勤務の期間従業員が必要となり、派遣社員・契約社員の方々の人材需要が増えるものと思います。
2012年と言わず、是非、来年度には生産ラインの再構築を実施し、2008年末頃から苦しんでいる元派遣社員・契約社員の方々に仕事場を提供してほしいものです。
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